﻿Portraits: Verrin Ravari, Taros Colvan

Taros Colvan: ヴェリン、●私の●知る●限りでは、●錬金術師に●なるには●帝国大学で●難しい●学習過程を●終えなければ●ならない。●だから●卒業できる●人間は●ごくわずかしか●いない。
Verrin Ravari: その通りです。 
Taros Colvan: そのため、●錬金術師は●お互いに●連絡を●取り合う。●たとえ●町の中で●離れ離れに●なったと●しても……
Verrin Ravari: よくある話です。
Taros Colvan: もしそうなら、●コルヴァン家の●ような●一家の●錬金術師は、●ヴァン・タッセン家の●ような●他の●一家に●新たな●錬金術師が●やって●きたなら、●それに●気付いて●いるはず●だよな？
Verrin Ravari: 何を●言いたいのかは●わかります。●私は——
Taros Colvan: _なのに_、●我々の●錬金術師は、●なぜか●このことを●忘れて、●騒動の間中、●彼を●捕らえようとも、●無力化して●やろうとも●しなかった！
Taros Colvan: 奇妙だな。●そう●思わないか？
Verrin Ravari: それは●説明した●はずです。我々は●できる限りの●ことを●したが、●彼には●逃げられて●しまった。
Verrin Ravari: 鉱石の●積み荷が●なくなって●いることを、●もっと●早く●私に●知らせて●くれていれば——
Taros Colvan: 言い訳だ！お前は●いつも●言い訳ばかりだ！ 
Verrin Ravari: お聞きください。もう一度●言いますが、●あなたの●お父様と●あなたは——
Taros Colvan: 私の●父親？父は●とっくの●昔に●お前を●クビに●しておくべきだった！お前に●父の●名を●口にする●資格など●ない。
Taros Colvan: お前は●自分の●ことを●戦略家だと●思って●いるが、●お前の●助言など●お前の●錬金術以上に●役に●立ったことが●ない。出て行け！
Verrin Ravari: タロス、●あなたは●間違いを●犯そうと●している！
Taros Colvan: 聞こえただろう。出て行け。